勝野勉「はるにうたうはな」レコ発ライブin東京

 6/30(日)神保町のライブハウス「楽屋」さんにて十数年来の友人であるケーナ奏者勝野勉さんのレコ発ライブin東京がありました。  関西を拠点としている彼の笛を存分に楽しめた機会でお客様も大満足だったのではないでしょうか。  勉さんとは私が2度目にボリビアへ行った2007-2008年の時に出会いました。私の現在の義母の家であり、日本人音楽家が多く滞在していた家で半年強一緒に生活していました。  私が作曲した曲で「Minibús, minibús, minibús」という曲があるのですが、この曲を初演したのが歌手の秋元広行さんと勝野勉さんと一緒に出演したラパス日本人会の日本文化週間でした。すでに10年以上の時が過ぎてしまいました。  今回久々に勉さんの本気の笛を聞いて、凄味が増したいいケーナ奏者になったと感じました。やはり時はただ過ぎているのではなく、みんな努力してきたんだなと実感いたしました。  また共演のミュージシャンがみんな凄腕。素晴らしいセンスのピアノを演奏される須藤信一郎さん、圧のあるアコーディオンの熊坂路得子さん、久々に共演しました凄腕パーカッション奏者熊本比呂志さん、そしていつもお世話になっております岡田浩安さん。これらのアンサンブルが勉さんの演奏をぐんぐん押し上げてきて心地よいライブでした。そして今回は2曲だけですが、自分も混ぜてもらい感慨深く光栄でした。  秋頃に勉さんとは共演する機会があると思います。お楽しみに!

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チャランゴの集い終了しました。

 6/28(土)2010年以来、久々にチャランゴの集いに出演させていただきました。 このイベントは2004年に始まった日本国内のチャランゴ奏者が多数参加するイベントで、毎回10名前後が年齢も国籍も問わず出演します。そして今回は第13回でした。  日本人の2大チャランゴ奏者といえば、福田大治さんとTOYO草薙さんということは多くの方が異論のないところかと思います。お二人とも技術、音楽性はもちろん楽器の普及や演奏活動も積極的にされております。 チャランゴの集いの主催はその福田大治さん。そしてTOYO草薙さんも積極的に参加されています。狭いジャンルでの一流奏者同士は同じステージに立ちたがらないイメージがあるのですが、このイベントは2大巨頭が先頭に立つことで「集い」として継続してきたのだと思います。 競うのではなく集うことで他の奏者を知り刺激を受けながら日本のチャランゴ界が益々発展していくでしょう、  今回は若手の皆様が素晴らしく、自分ももう若手ではないのでしっかりせねばと考えさせられました。 自分がはじめてチャランゴの集いに出演したのが22歳(くらい?)で今回の若手の皆様くらい。 今は師匠のTOYO草薙氏に出会ったときの師匠の年齢に近くなってきました。 立ち止まらず進化していきたいなと思います。  主催の福田大治さんをはじめ、参加者の皆様、ご来場いただいたみなさまお疲れ様でした。

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