フォルクローレとは?

フォルクローレの定義とは?

フォルクローレは広義には「民俗」「民俗音楽」の意味ですが、主に南米のアンデス地方の民俗音楽のことを言います。

またアンデス地方を有する国のアンデス以外の地域の音楽の一部も含めることもあります。

定義としては意外と曖昧かもしれません。

使用楽器

ケーナやサンポーニャといった笛や、チャランゴという弦楽器などがメインで活躍します。

またギターが非常に重要なポジションを占めます。

その他、ボンボというなめしていない皮の太鼓や、チャフチャスという爪で作った小物パーカッションなどが活躍します。

詳しくは フォルクローレの楽器 にて紹介しています。

有名曲は?

​一番有名な曲はサイモン&ガーファンクルで世界中に知られた「コンドルは飛んで行く」でしょう。

「花祭り (El humahuaqueño)」も聞いたことがある方は多いかと思います。

その他、日本では1974年に加藤登紀子さんと長谷川きよしさんがデュエットした「灰色の瞳 (Aquellos ojos grises)」もヒットしました。

​実はとても幅が広く、ほんとうに素朴な田舎のお祭りのためのもの、都会で踊るためのもの、他のジャンルとの融合を狙ったものまで、知れば知るほど興味深い音楽です。

実はポップス要素が強い?

素朴な土臭い音楽というメージが強いですが、​誤解を恐れずに言うのなら、アンデス地方の音楽をベースとしたポップスと、そのルーツとなる音楽をひとまとめにしたもの。

これがフォルクローレだと思います。

​またフォルクローレとしてまとめられるジャンルの中に、たくさんのリズムと踊りが存在し、それぞれに違った魅力があることも知っていただきたいです。

ボリビア、ペルー、アルゼンチン、チリ、エクアドルなど広い範囲の音楽があるので、とにかく多種多様です。

​きっとお気に入りの曲、グループ、リズムが見つかると思います。

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